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株式投資におすすめの証券口座はコレ!おすすめ証券会社12選と選ぶポイント徹底解説

株式投資を行うなら証券口座の開設は、まず一番初めにやらなくてはいけないこと!

しかし、世の中には数多くの証券会社があり、どれを選べばいいか迷ってしまうのではないでしょうか。

「証券会社なんて、どれも同じでしょ?」

そう思っているとしたら大間違い。自分に合った証券会社を選ぶところから、すでに株式投資は始まっているのです。

自分に合った証券会社を選ぶには、各証券会社の特徴を知ることが大事。この記事では、そもそも証券会社とは何か?というところから、証券会社を選ぶポイントとおすすめの証券会社について徹底解説していきます。あなたに適した証券会社を見つけてくださいね。

 

今さら聞けない「証券会社とは?」

 

証券会社でできること

 

証券の会社と書いて証券会社。いったい何をするところなのか、わかるようでわからないという人も多いのではないでしょうか。まずは、証券会社の仕事内容について知っておきましょう。

証券会社の業務は大きく分けて、ブローカー業務、ディーラー業務、アンダーライティング業務、セリング業務の4つです。

この中で私たちの株式投資に関係があるのがブローカー業務ブローカー業務とは株式を売買したい人の注文を聞き、証券取引所に伝え取引を成立させる仕事です。証券会社は投資家と証券取引所の仲介役となり、手数料を取ることで利益を得ています。私たちも証券会社を利用し、株式の売買を行うわけですが、その際には手数料を支払います。

ディーラー業務は証券会社自身が、自分たちのお金を使って株式を売買する仕事です。証券会社はディーラー業務による売買によって利益を得たり、売買を成立させやすくしたりしています。アンダーライティング業務は株式を発行した会社から株式を買い取って広く売ること、セリング業務は新しく発行された株式を預かって売る仕事のことです。

証券会社の種類

 

証券会社には店舗証券とネット証券の2種類があります。

店舗証券は実店舗を持ち、窓口や電話、もしくは営業マンの訪問など人と実際に会って株の取り引きを行います。一方、ネット証券は実店舗を持たず、インターネットを利用して、いつでもどこでも株式取引を行える証券会社のことです。

店舗証券のメリットは、株取引のプロである証券会社のスタッフと相談ができること。株取引に不安を感じている人は、安心しながら取引ができるでしょう。ネット証券のメリットは、手軽に取引が行える点と手数料が安いことです。インターネットに接続さえできればどこでも株取引ができ、店舗の家賃や人件費を抑えられるため手数料も安くなります。

 

どこがいいの?証券会社を選ぶポイント

自分の投資スタイルに合っているかどうか

 

証券会社を選ぶ前に確認しておきたいのは、自分がどんな投資をしたいのかということです。頻繁に売買を繰り返し利益を得ようとする人と、長期目線で株式投資を考えている人とでは適した証券会社が異なります。

短期での売買を繰り返すなら手数料の安い証券会社がいいでしょう。取引回数が多いということは、手数料のかかるタイミングも多いということ。手数料が高い証券会社を選んでしまうと、その分損をしてしまうことになります。

長期で株式投資を行うなら、分析ツールの充実した証券会社がいいでしょう。株式を長期保有するのなら銘柄選びが大事。逆に、取引回数はそれほど多くないと考えられるので、手数料はそれほど気にしなくてもいいでしょう。

また少額からの投資を考えているのなら、1株から買えるなど少額投資に特化した証券会社を選ぶのがおすすめ。まずは、自分がどんな投資をしたいのか、そのスタイルをぼんやりとでもいいので決めてから証券会社を選んでいきましょう。

希望するサポート体制があるか

 

初心者が証券会社を選ぶにあたって、ぜひチェックしておいてほしいポイントがサポート体制です。

サポート体制がしっかりとしていれば、初心者の私たちでも安心して投資を始めることができるでしょう。最近ではネット証券でもリモートサポートなど手厚いサポートを行っているところもあります。

ほかにも投資セミナーや勉強会、アナリストのコラム記事などもサポート体制と言えるでしょう。

あなたの希望するサポート体制が整った証券会社かという視点で見るようにしてみましょう。

 

手数料・取扱商品についてチェック

 

証券会社を選ぶ際には、手数料と取り扱い商品についてチェックしていきましょう。手数料は、もちろん安い方がおすすめです。さらに、手数料のかかり方についても要チェック。1回あたりの取引に対しかかる手数料もあれば、1日あたりの取引に対しかかる手数料もあります。自分のとってお得な手数料体系の証券会社を選んでください。

また、どの証券会社でも同じ商品を扱っているわけではありません。米国株がやりたいのに、米国株の取り扱いがない証券会社を選んでしまっては意味がありませんよね?取扱銘柄数は多い方が私たちの選択肢の幅を広げてくれます。取扱銘柄数、NISA対応はしているか、IPO実績は高いかなどをチェックしていきましょう。

 

おすすめ証券会社12選

 

おすすめ証券会社①【SBI証券】

 

SBI証券の基本データ
手数料 【国内現物】
55円(5万円まで)
99円(10万円まで)
275円(50万円まで)
575円(100万円まで)
640円(150万円まで)
1,013円(3,000万円まで)
1,070円(それ以上)

【1日定額制】
0円(100万円まで)
1,238円(200万円まで)
300万円まで1,691円
以降100万円ごとに+295円

取扱商品 国内株式
海外株式
投資信託
国内債券
海外債券
NISA
IPO投資
サポート体制 高性能な取引ツール
ニュースと銘柄情報が豊富
約40種のチャート
おすすめポイント 総合力に優れた証券会社
Tポイントでの投資も可能

 

SBI証券は総合力に優れる証券会社で、幅広い人におすすめできます。投資スタイルに合わせて、1注文ごとに手数料のかかるスタンダードプランと1日の取引額で手数料が決まるアクティブプランがあるのでデイトレにも長期投資にも対応可能。

取扱商品、取扱銘柄も豊富で、特にIPOと外国株式ではトップクラスの銘柄数となっています。Tカードを連携させるとTポイントでの投資ができるのも、初心者にとっては嬉しいでしょう。いきなりお金を使っての投資はハードルが高くても、ポイント投資なら気軽に始められます。

 

おすすめ証券会社②【楽天証券】

 

楽天証券の基本データ
手数料 国内株式
【約定代金ごと】
5万円まで55円
10万円まで99円
50万円まで275円
100万円まで535円
3,000万円まで1,013円
3,000万円超え1,070円

【1日定額制】
100万円まで0円
200万円まで2,200円
300万円まで3,300円
以降100万円ごとに+1,100円

取扱商品 国内株式
海外株式
投資信託
国内債券
海外債券
NISA
IPO取引
金・プラチナ取引
楽ラップ(ロボアドバイザーによるおまかせ投資)
サポート体制 自由度の高い取引ツール
投資情報の見やすさ
逆指値注文に対応
外部・内部アナリストのレポートが充実
オペレーターによるチャットサポート有
おすすめポイント 既に楽天会員なら口座開設が楽で、投資でポイントが貯められて使える
初心者に嬉しい取引ツールの充実

 

楽天証券は楽天経済圏を活用している人ならマストで開設すべき証券会社です。株式取引を行うことによってポイントが貯められ、また楽天での買い物で得られるポイント数を増やすこともできるのです。

「口座開設って面倒くさい…」と思っている人でも、楽天会員であれば最短30秒で口座開設が済んでしまうお手軽さもおすすめポイントの1つ!使いやすく評判のいいツールを使って取引ができるので初心者におすすめできる証券会社です。

 

おすすめ証券会社③【LINE証券】

 

LINE証券の基本データ
手数料 【約定代金ごとの手数料】
5万円まで55円
10万円まで99円
50万円まで275円
100万円まで535円
3,000万円まで1,013円
3,000万円超え1,070円
取扱商品 国内株式
米国株式(CFD)
投資信託
IPO
単元未満株
サポート体制 LINEで通知が届く
キャンペーンやセールが豊富
おすすめポイント LINEアプリから取引可能

 

LINEは今やもっともメジャーな連絡手段となり、多くの人がアプリをダウンロードしているでしょう。そのLINEアプリ内で取引ができるのがLINE証券の特徴です。口座開設すると3,000円相当の株が無料で買えるのも、口座開設の意欲を高めてくれるでしょう。

株のタイムセールを行っていたり、いちかぶ取引で株を1株から購入できたり、初心者にとっては嬉しいポイントがたくさんあります。LINEポイントを使って投資もできるので、気軽に株式投資を始めることができるでしょう。

 

おすすめ証券会社④【マネックス証券】

 

マネックス証券の基本データ
手数料 【約定金額ごとの手数料】
10万円まで99円
50万円まで275円
100万円まで535円

【1日定額制】
100万円まで550円
100万円超え以降300万円ごとに+2,750円

取扱商品 国内株式
海外株式(米国・中国)
投資信託
国内債券
海外債券
NISA
IPO
単元未満株
サポート体制 見やすいトレード画面
分析能力の高さ
きめ細やかなコールセンターの対応
おすすめポイント IPO実績が多い
米国株に強い

 

マネックス証券は国内株式だけでなく、米国や中国の株式投資に興味がある人におすすめの証券会社です。業界トップの米国株式取扱銘柄数を誇り、特定の米国ETFの手数料がキャッシュバックされるキャンペーンも行っています。

手数料は他社と比較すると高く感じられるかもしれませんが、約定金額が低いときの手数料は業界内でも安い方だと言えるでしょう。少額の投資で、ゆくゆくは米国株にも興味があるのならマネックス証券がおすすめです。

 

おすすめ証券会社⑤【野村証券】

 

野村証券の基本データ
手数料 【約定金額ごとの手数料】
オンライン
10万円まで152円
50万円まで524円
100万円まで1,048円
300万円まで3,143円
3,000万円まで3万1,429円
5,000万円超え一律7万8571円
取扱商品 国内株式
海外株式
投資信託
国内債券
海外債券
NISA
IPO
ラップ口座
サポート体制 全国に店舗があり対面サポート重視
コールセンターによるサポート
おすすめポイント 信頼と実績があり安全な株式投資ができる

 

株式投資を何かよくわからない怖いものと考えている人にこそ、野村證券はおすすめの証券口座です。証券会社に詳しくない人でも、野村證券という名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。知名度の高さだけでなく、口座数は532万、預かり資産は127兆円と実績も確かで多くの人が野村證券を信頼していることがわかります。

やはり私たちの大事な資産を預けるのだから、証券会社に対する信頼度は超重要!信頼度だけでなく取扱銘柄も豊富で、さまざまな投資を行うことのできる証券会社です。

 

おすすめ証券会社⑥【松井証券】

 

松井証券の基本データ
手数料 【1日定額制】
50万円まで0円
100万円まで1,100円
200万円まで2,200円
以降100万円ごとに+1,100円
1億円超え11万円(上限)
取扱商品 国内株式
米国株式
投資信託
NISA
IPO
サポート体制 専用フォームとコールセンターによる手厚いサポート
電話・メール・チャット・リモートなど数多くの手段でサポートしてくれる
おすすめポイント 手数料体系がわかりやすい
創業100年以上の老舗証券会社

 

松井証券はわかりやすい手数料体系がおすすめポイントな証券会社です。手数料は1日定額制で50万円までは無料となっているため、少額の投資を考える人にぴったりでしょう。また、手厚いサポート体制が売りで不明点はさまざまな手段で問い合わせることができます。

初めての株式投資でも松井証券の手厚いサポートがあれば、迷うことなくできるでしょう。サポート体制の充実を求める人におすすめできる証券会社です。

 

おすすめ証券会社⑦【SMBC日興証券】

 

SMBC日興証券の基本データ
手数料 【約定金額ごとの手数料】
10万円まで137円
30万円まで275円
50万円まで440円
100万円まで880円
300万円まで2,200円
5,000万円超え一律7万8571円
取扱商品 国内株式
海外株式
投資信託
国内債券
海外債券
IPO
ロボトレード
NISA
サポート体制 アナリストによるレポートが充実
AI株価見守りサービス
おすすめポイント 信用取引の手数料が無料
記事から株が買える「日興フロッギー」

 

SMBC日興証券は、情報が充実した証券会社です。企業レポートは1日に10本程度配信され、そのほかにも多くの情報を得ることができます。SMBC日興証券が運営する投資に関するコラムサイト「日興フロッギー」では、記事から株を買うことができます。記事を読んで気になった銘柄を即買えるのは嬉しいですね。

また、「株を買ったはいいけれど、いつ売ればいいかわからない…」そんな初心者にとって嬉しいのがAI株価見守りサービスです。AIが売買のタイミングを教えてくれるので、私たちは迷うことなく株式投資を行えます。

おすすめ証券会社⑧【岡三オンライン証券】

 

岡三オンライン証券の基本データ
手数料 【約定金額ごとの手数料】
10万円まで108円
50万円まで385円
100万円まで660円
300万円まで1,650円
以降100万円ごとに+330円(上限3,300円)

【1日定額制】
100万円まで0円
200万円まで1,430円
以降100万円ごとに+550円

取扱商品 国内株式
米国株式
投資信託
IPO
NISA
サポート体制 プロが愛用するトレーディングツール
コールセンターによるサポート
おすすめポイント 手数料の安さ

 

岡三オンライン証券は、手数料の安さと情報の豊富さがおすすめポイントです。1日定額制を選択すれば100万円までの取引は手数料が無料となります。情報の岡三といわれる岡三グループなだけに、情報量の豊富さも見逃せません。

株取引を成功させるためには、情報を正しく正確に得ることが大切。さまざまなランキングやテクニカルの揃う岡三オンライン証券は株の情報を得たい人におすすめの証券会社です。

 

小見出し9:おすすめ証券会社⑨【DMM株】

 

DMM株の基本データ
手数料 【約定金額ごとの手数料】
5万円まで55円
10万円まで88円
50万円まで198円
100万円まで374円
300万円まで660円
1,000万円まで880円
取扱商品 国内株式
米国株式
IPO
NISA
サポート体制 メール、電話、LINEによる問い合わせ
おすすめポイント 東証、名証、福証、札証の銘柄が取引できる
手数料が安い

 

DMM株のおすすめポイントは手数料の安さです。少額から高額まで手数料が安いので、どんな人でもお得に投資をすることができるでしょう。東証以外にも、名古屋、福岡、札幌の銘柄も取引できるのも嬉しいポイント。地方の会社の株を買いたい人なら、DMM株がおすすめです。

 

おすすめ証券会社⑩【Paypay証券】

 

Paypay証券の基本データ
手数料 国内株式現物取引
スプレッド
東京証券取引所の立会時間内「基準価格」に0.5%を乗じた価格
それ以外の時間帯「基準価格」に1.0%を乗じた価格
取扱商品 国内株式
米国株式
投資信託
IPO
サポート体制 電話によるカスタマーサービス
おすすめポイント 最低取引金額が1,000円

 

Paypayは私たちにとって身近な決済サービスの1つです。そのPaypayの名を冠するPaypay証券は気軽に投資ができる点でおすすめの証券会社です。Paypay証券は1,000円から大企業の株主になれると謳っていますが、その通り自分の好きな企業の株を1,000円分だけ買うという買い方ができます。

国内株も米国株も1,000円分から購入可能なので、1,000円という少額から世界的大企業アップルの株主になることも可能!まずは少額から投資を始めたいという人にはぴったりの証券会社でしょう。

 

おすすめ証券会社⑪【auカブコム証券】

 

auカブコム証券の基本データ
手数料 国内株式
【約定代金ごと】
5万円まで55円
10万円まで99円
50万円まで275円
100万円まで535円
300万円まで3,069円
1,000万円超え4,059円
取扱商品 国内株式
米国株式
投資信託
プチ株
NISA
サポート体制 多様な注文方法を使い分けられる取引ツール
リアルタイム株価予想
おすすめポイント 25歳以下、現物取引手数料無料
1日の約定金額100万円以下で現物・信用手数料無料

 

auカブコム証券は25歳以下、もしくは投資資金の少ない人におすすめの証券会社です。25歳以下なら現物取引の手数料がかかりませんし、1日の約定金額が100万円以下なら現物・信用取引の手数料もかかりません。25歳以下で株式投資を開始するのなら、ぜひ開設しておきたい証券口座の1つでしょう。

100円という少額からの積立投資も可能なので、まとまったお金がなくても投資を始めることができます。多額ではなく少額の投資を行うのなら手数料の安いauカブコム証券はおすすめです。

おすすめ証券会社⑫【GMOクリック証券】

 

GMOクリック証券の基本データ
手数料 【約定金額ごとの手数料】
5万円まで50円
10万円まで90円
50万円まで260円
100万円まで460円
1,000万円まで880円

【1日定額制】
100万円まで0円
300万円まで1,691円
1,000万円まで3,756円

取扱商品 国内株式
投資信託
海外債券
IPO
NISA
サポート体制 取引のしやすいトレーディングツール
おすすめポイント 初心者でも簡単に操作のできるツール
手数料が安い

 

GMOクリック証券は手数料の安さがおすすめポイントです。手数料体系は2つあり約定金額ごとのものと、1日定額制のものを選ぶことができます。初心者でも使いやすく捜査しやすいトレーディングツールは高機能です。

 

まとめ

株式投資を始めるなら証券口座を開設しなければなりません。しかし、自分に合った証券口座を選ばなければ、効率よく稼ぐことはできないでしょう。

自分に適した証券会社を見つけるためには、自分の投資スタイルを決めておくことが肝心。それぞれの投資スタイルに合った証券口座を開設し、株式投資を成功させていきましょう!

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