株ノウハウ

【ノウハウ6】株価を動かす要因は結局なんなんだ?

こんにちは。
COMEです。

いま、自宅近くで花火が上がっています。
花火の音を久々に聴きながら、株価を動かす要因について考えていきたいと思います。

トレードをする上では、どんな銘柄を買うかなどの選定も非常に重要で、このテーマでも何記事もかけるほどなのですが、今回はどんな銘柄かではなく、銘柄を買ってから売るまでの時間軸の違いによって、どう投資について捉えていけばよいかをお伝えしていけたらと思います。

トレードには主に以下の4種類の手法があります。
・スキャルピング
・デイトレード
・スイングトレード
・中長期トレード
それぞれの意味についてはググれば簡単に出てきますので、学んでおいてくださいね!
この中で、デイトレードだけ行う人もいれば、デイトレードに加えスイングトレードも並行して行うなど、人により様々です。

既に売買を経験した人なら感じるかもしれませんが、昨日ある銘柄にとって良い発表があったにも関わらず、翌日大きく下げたなんてことはありませんか?
また良い発表がそのまま受け取られ、買いが殺到して急騰したなんてこともあります。
結局のところ株価が上げ下げする要因は何を踏まえて考えればよいのかわからなくなってきますよね!

株価を動かすと考えられる要因

銘柄の直近では発表された材料
(工場の稼働が停止した、○○と資本提携した、○○が売れていて増産)
銘柄の直近の決算発表
銘柄のチャートグラフ
日経平均株価
為替
日本の総理大臣、米国の大統領などの重要人の発言
天候や災害
季節

要因を考えられるだけ挙げると、頭がぐるぐるしてしまいそうです。
ご安心下さい!結局これらの情報を網羅した人でさえ、負ける人は負けます。
どんな物事もセンターピン(本質)を捉えなければ勝てません。
ここから、トレード手法別のセンターピンをご紹介していきましょう!

 

スキャルピング、デイトレード

根本的な話ですが、株は買われれば上がり、売られれば下がります。
そして、市場にはたくさんの投資家が参加しています。
10人でもなければ100人でもありません。
多くの投資家が注文を入れるために調べてきた要因は、結局のところ先ほど示した全てからやってくると考えるべきです。
ですから、この要因を理解しておけばOKということはないのです。
「それじゃあ全て目を通す必要があるの?」
「結局、要因はわからないってこと?」
そうではありません。

様々な売買判断が前提にあり、そのすべてが注文に反映されます!
結局のところ、銘柄が買われるのか、売られるのか、が読めれば良いのです。
良い材料が発表されたからといって、翌日に買いたい投資家がたくさんいるかわかりません。
素直にいることがあれば、2日、3日遅れてやってくるかもしれません。
大事なことはその日にやってきた買いたい投資家と売りたい投資家のどちらが多いかを需給で判断することなのです。
この需給を判断する分析をテクニカル分析と言います。
テクニカル分析は銘柄の注文状況を示す”板”や”歩み値”、それにロウソクや移動平均線などを示します。
テクニカル分析ができることで、スキャルピング、デイトレードの分野では勝てます。

 

スイングトレード、中長期トレード

それじゃあこっちは何分析?の答えとしてはファンダメンタル分析です。
ファンダメンタルとは、基礎的な、根本的な、本来のという意味があります。

ファンダメンタル分析とは、テクニカル要素とはことなり、企業の発表する資料や失業率、残業時間の増加率などの経済資料、何らかの商品の売り上げ傾向などの要素を踏まえた分析手法で、広く言えばニュースから株価を読む方法です。
先ほど、良い材料が発表されても翌日に下がる場合がると言いましたが、1日や数日などの短期的な株価は誰かが大量に売りに来たり買わなかったりなどの需給で動きますが、長期的に見ればファンダメンタル要素に沿って株価が変動していきます。

企業は、株価を上げるために売り上げを上げ、利益を残し、投資家に還元することで評価を得ることでさらに投資してもらい、また事業に投資するといったサイクルを繰り返して規模の拡大、企業の存続をしていきます。
よって企業成長するための要因が続く限り(成長し続ける限り)、長期的には株価は上がります。
短期売買ではその時々の需給で左右されてしまうのの、中長期トレードは唯一無二の事実としての実績を踏まえて株価が変動していくことから、”本来”や”根本”という意味のファンダメンタルが使われたのでしょうか?
ここは予想です。。。

 

まとめ

銘柄を買ってから売るまでの時間軸を考えることで、見るべきセンターピンが変わるということを抑えましょう!

短期売買で決算を読んでも勝てません。
チャートを見れば一発で理解できるかと思いますが、株は上がり下がりを繰り返しゆらゆら、ゆらゆらしながら動いていきます。
決算が良くても下がる日ももちろんあれば、決算が悪いのに期待され上がることもありますし、それでもやっぱり売りが多くて上げた分を消すように売られるなど様々です。
そのすべてが集約される需給を読み解くテクニカル分析をマスターしましょう!

中長期売買では企業の成長性です!一度買ってから何日も放置するわけですから、目の前の上がり下がりを考えるだけでは勝てません。
「この銘柄はいつ頃にはこの水準まで上がっているんだ。なぜなら○○(ファンダメンタル)があるからだ」といった根拠をもってトレードしましょう。

はい!今回は以上です。
この記事を参考にしていただき、自分の中で本当にそうなのかと経験することが大切です。
これが答えですね!わかりました!では勝てません。
「へえ~」ぐらいで聞き流す程度が良いのです。
なんでも自分で経験することが力になりますから、要因について悩まれている方は解決させるための方向性のヒントとして活かして下さい。
ありがとうございました。

COME

 

 

 

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