メンタル

【メンタル7】イノベーターでなくともアーリーアダプターとなって勝て!

こんにちは。
COMEです。

今回も投資&人生に役立つ知識としてお話をしていきたいと思います。
タイトルはなんだか横文字が2つあってビックリした方やハテナがたくさんだった方もいると思いますが安心してください。
わかりやすく、とても重要なお話をいたします。
ではまいりましょう!

まずは株から。
投資で利益を得るには、自分が株を買ってから、さらに上がる必要があります。
”さらに上がる”とはどういうことでしょうか?
それは自分が買った後に買う人がいるということです。
自分が最後であってはならず、先に動いた人である必要があります。
なぜこの先上がると考えるのかについては今回の記事では長くなってしまいますのでまたの機会にします。
今回の話はここからで、上がるという判断があっている場合において、それに気づき始めて買う人の流れ(買う人が現れる量)について解説いたします!

 

自分の立ち位置を知る

新しい製品やサービス、ビジネス、投資においては買いたいと思う投資家が普及する過程を5段階に分類し、それをもとに自分の戦略について考えることを進めたイノベーター理論についてご紹介します。
5つの分類を理解し、自分がどの立ち位置にいるかを理解することで、戦略が変わり(判断が変わり)、成果が変わってきます。
それでは、イノベーター理論の5段階についてみていきましょう。

・イノベーター(革新者)
最初期に商品やサービスを採用する層。情報感度が高く、”新しい”ということに価値を感じている。市場にまだ普及しておらず、多少割高な製品やサービスでも、自分価値観に合致すればその製品やサービスを利用する。

・アーリーアダプター(初期採用層)
イノベーターほどではないものの、新しい商品やサービスにいち早く目をつけて購入する層。世の中の動きや流行のトレンドに敏感で、積極的に情報収集してこれから流行りそうなものを採用するのでインフルエンサーになりやすい。このあとに続く層への影響力も強く、5つの層の中で一番攻略が重要とされる。

・アーリーマジョリティ(前期追随層)
わりと慎重な層。それなりに情報感度は高いが、新しい製品やサービスにはすぐに飛びつかない。一つ前のアーリーアダプターの意見に大きく影響を受ける。

・レイトマジョリティ(後期追随層)
わりと懐疑的な層。新しい製品やサービスに消極的で、利用者が多数派になったを確認してから初めて採用する。普及率が高くならないとけっして動かない。

・ラガード(遅滞層)
市場の中で最も保守的な層。世の中の動きや流行に対して関心が低く、その商品やサービスが普及するだけでなく、文化や伝統、常識の域になるまで採用しない。

いかがでしょうか。
もう少し頑張ってください(笑
イノベーター理論でいう各段階の割合はこのようになっています。

段階 割合 割合(累積)
イノベーター 2.5% 2.5%
アーリーアダプター 13.5% 16%
アーリーマジョリティ 34% 50%
レイトマジョリティ 34% 84%
ラガード 16% 100%

 

見てわかる通り、イノベーター層が採択する段階では市場の2.5%しかシェアがありません。
価値に気づいていない層が97.5%もありますから、場合によっては”そんなもんありえない!”、”本当にありえるのか?”などといった懐疑的な見方や批判もあり風当たりが強いことがあります。
株式投資の世界で言えば、株が上がるための素晴らしい会社経営であるにもかかわらず、それに応じて株価に織り込まれずに、返って売られることで株価が下がってしまう時期もあるような段階でしょう。

これに対して広く価値が知られることによりアーリーマジョリティの終わりの段階まで進んでしまうと、市場全体の半数がその価値を認めていることになります。
つまり、イノベーターの段階では風当たりが強い時もあり苦労する場面もあるが、メディアで商品を取り上げられて多くの人が騒ぎ出すようなアーリーマジョリティ・レイトマジョリティのころでは遅いのです。
そこで、アーリーアダプターが全員認めてもまだ市場全体の16%である段階から動くことが絶好のタイミングといえます。

・株を買うタイミングがアーリーアダプターであるかを意識したことはあるでしょうか?
・仮想通貨という言葉を耳にする機会が増えてまいりましたが、2021年12月2日現在の市場における価値や認知は5段階のどの位置まで進みましたでしょうか?
・ここ最近でYou Tubeを始めた人はたくさんいました。2015年はどの分類で、今はどの分類でしょうか?
・仕事でやらなければならないことが残っていますが、誰が行うかは明確ではありません。誰かが動き始めるとき、あなたはどの段階から動き始めますか?

投資でも人生でも、次のトレンドの芽となりそうなジャンルやものごとの動きを注視する監視の目をもち、いち早く情報を取ろうとする行動力を持ちましょう。
そして、自分が注目した物事に関わるタイミング=参入時期を捉えることで、とるべき戦略が変わってきます。
こうした考えを日々の生活に取り入れて過ごしてみてください(^^

本日は以上です!
お疲れさまでした。

COME

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