メンタル

【メンタル6】まずは生き残れ!勝つのはそれからだ!

こんにちは。
COMEです。

本日は、株式投資の世界で生き残るために初めに取るべき行動についてお話していきたいと思います。
正直私はこの記事を反面教師として書いていて、
「これで成功したからおすすめします」ではなく、「後になって思うのはこうしておけばよかったのに」という強い後悔の念から来ています。
株式投資は大好きですし、今もそう思えるから記事を書き続けられるのですが、
資金を減らしまくっていた時期は折角の自分の虎の子のお金をみるみる失い、友人と遊ぶお金が…、我慢していた物も買えたじゃないか…などと思いとても辛かったです。

そんなときの自分に言いたいことをイメージして、
・これから投資を始めようと考えている方
・始め方がわからない方
・始めたけれど何をしたらよいかわからない方
に向けて発信したいと思います。

 

生き残るタイミングがある

まず初めに、投資初心者の課題は”勝つ”ことではなく”生き残る”ことです。
生き残るとは具体的にこうです。

・実際の資金を入れずに1年間デモトレードをやり続ける
・貯金の10分の1以下の資金(失っても良い金額)で1年間行う
・利益と損失を繰り返して1年間一向に利益が増えない

このどれでも構いません、すべて大成功への一歩になります!
これはとても苦しい修行になるのですが、なぜだかわかりますか?
まず初めに断っておきたいのが、投資を始めて1年も経たずに成功を収める人もいます。
100%こうしなさいとは言いません。
しかしながら【理念4】でもお伝えした通り、投資をなめて始める人を含めると9割が負けているのも現実です。
まずは投資を始めて間もないタイミングから利益を出し続けることは大変なことなんだと受け止めて下さい。
先ほどは仮で1年間と設定しましたが、人によってはそれを超える期間やり続けることが求められます。

なぜ苦しい修行なのかというと、それらは無意味な行動に感じ我慢できない気持ちになるからです。
人は何か行動すれば成果を出すことを期待していますし、それゆえに求めます。
働けばお金が入りますし、勉強すれば成績が上がりました。
それがいつ終わるかわからない間ずっと、デモトレードとして資金を実際に入れずに相場観察を繰り返す行動や、勝っては負けてを繰り返し1日中相場に張り付いていたのに利益がないことがあります。
それでも相場にかじり続ける覚悟はありますか?
いったい何をしているのかというと、利益を求めずに他のものを求めるのです。
その意味が分かることで、続けることができるはずです。

 

まず知識を求めよ、利益はその次にある

利益は利益でしかありません。
しかし、なぜ利益が出たのかを知ることは、継続的に利益を出すことを可能にします。
これが中国の故事にうまく言い表されています。

「ある男に魚を与えれば、彼はその日は食料を得ることができる」
「しかし、その男に釣りを教えれば、彼は一生食料を得続けることができる」

私が勤めている会社でこんなことがありました。
2年目の社員が会社の食事会を開催するにあたり、50名規模で開催できる居酒屋さんを探していました。
社員は先輩に、「50名くらいが入る居酒屋、先輩は知っていますか?」と聞きました。
先輩は言いました。
「居酒屋はわからん、けどその居酒屋を知る方法なら知っている」
「居酒屋さんは居酒屋さんに詳しい。ほら、俺たちが同業他社を知っているのと同じだ。ダメもとで聞くのもありだろう。」
「酒屋さんも詳しいぞ。お酒の卸先は居酒屋だからな、どこにどれくらいの規模の居酒屋があるか知っているかもしれない。」

片耳で聞きながら、中国の故事を思い出していました。
実生活においては、時間がなければ利益(魚)を優先してその場を迅速に対応することが適切な場面もありますが、それは一時的であることを理解するべきです。
できるだけ知識に目を向け、その理由(背景とも言いますが)を学ぶ姿勢をとり続けましょう!

わたくしが投資を始めてから続けていることですが、必ずトレード日誌をつけています。
日誌の内容、その必要性については後程ご紹介したいと思いますが、簡単にこんな感じです。
銘柄のトレードごとに、どこで買ったのか、その時の感情、そして結果、その後の振り返りをしています。
デモトレードも同様です。
それが「将来もっと大きなお金を動かすことになるのだから」と本番さながらやっています。

 

初めは手書きでしたが、いろいろと頭の中で考えることが増えたこともありタイピングに変わりました。
そうした変化もまた、続けていく中で修正することに価値があると思います。
自分の考えで行動し1つ1つ気づきを生むことが”学習”というのだと思います。

「ぜっっったいに株式投資の世界で勝てる投資家として技術を身に着けるんだ!」の一心で私は学んできました。
こうした気持ちがない場合を経験したことがありませんのでわかりませんが、すぐに利益を期待してやって来ないことをすすめている私にとっては、利益が出始めるまでの時間軸についてもそれなりだとご理解いただきたいのです。

まず、利益の前に優先させるべきことがあることをお分かりいただけましたでしょうか?
そして、優先させるべきことはひたむきに継続し続けなければ得られないものであることもお分かりいただけましたでしょうか?
あなたの実生活にも当てはめてみるときっと何かが見つかるかもしれません。

今日は、これで以上です!
ありがとうございました。

COME

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です