株ノウハウ

【ノウハウ2】株式投資初心者の相場との関わり方!初めから嫌われないための挨拶の方法

こんにちは。
COMEです。

寒くなってまいりましたね。
今年もあと1か月半で終わります。
定期配信は11月4日から始めていますから、来年を迎えるころには30記事近くにのぼると考えています。
頑張っていきます!

それでは本日は、株式投資の初心者が心得えること その①として株式投資初心者の相場との関わり方についてお話したいと思います。
突然ですが、どれくらいで利益を生み出せるようになると思いますか?
もちろん人それぞれではありますが、ほとんどの方が年単位で考えなければなりません。

速い人では半年で利益を上げる人もいますが、【理念4】でもお伝えした通り人により努力の差が異なります。またそこに能力の差も関わってきますから一概には言えません。
遅い人では3年4年、10年もかかる人もいます。
その間ずっと、投資を始めてからの通算の損益がマイナスの中で努力しなければなりません。
そりゃ続ける人が少ないのもわかりますよね。

そこで肝心なのが、はじめっから損をしないと強く考えることなのです!
「当たり前じゃん!!」と言われそうですが本当に強く考えられていますか?
これには奥が深いのです!
ご説明いたします。

株式投資の一番の目的は利益を上げることですから、当然参加する人は「これは上がるんじゃないか? 下がるんじゃないか?」と考え行動するわけです。
すると上がる(利益出せる)と考えた場面では目の前の相場に資金を投じたくなるものなのです。

最初は様子見しようと考えていた人でも、上がると予想していて眺めていたら上がったときにこう思うのです。
「…(お金の計算をしてから)買っていれば○○万円儲かったんだな。欲しかった○○が買えるじゃないか」
逆に、上がると予想していて下がったときはこう思います。
「危ない!予想だけでよかった。次回はあてよう。」

このとき、重要なのがどちらの経験がより将来の行動を左右するかがポイントです。
プロスペクト理論と言って、人はより損失に痛みを伴います
1万円儲かるより、1万円損をするほうが痛みが強いのです。
人は無意識のうちに都合がよいのです。成功は自分の功績(内的要因)、失敗は人のせい(外的要因)にしていませんか?

予想している場合は実際の損失ではありませんが、
実際に資金を投じていれば利益を上げられたという機会を行動をしなかったことによってもらい損ねたという損失機会損失を経験します。
こうした経験を痛みと捉えてしまい、経験する回数が増えていくと未だ投資能力が未熟であるにも関わらず資金を早々に入れ始めてしまうのです。
ここに、初心者が損を大きくする罠があります。
投資初心者は”自分は投資に対する技術(能力)がない!”ということを全く分かっていないということなのです。
(完全に自分の経験を反面教師としてお伝えしていますのでお恥ずかしい話ですが…)

だからこそ、冒頭にお伝えしたことが繋がってきます。
始めの鉄則は、実際に資金を入れずに相場に参加し、「自分だったらここで買う、売る」をとにかく多くシュミレーションすること、いわゆるデモトレードをすることなのです。
これを継続することはとても大変なことです。

第一に、予想だけではいくら当たってもお金は1円も増えません。その時間で働いていればお金が稼げますし、友達と遊んでいれば楽しいですし、寝るのもまた気持ちがいいことです。笑
外から見れば、椅子に座ってただただ予想するだけでは時間を無駄にしている人に見えがちです。
しかしいいんです、それで。
相場の予想を通して「少しずつ自分が学んでいる、成長している」という実感があれば、続けるに値する価値のある行動なのです。
やがて莫大な利益となってあなたに返ってくるでしょう。

第二に、これは上がるかもしれないと予想し上がったとしても、資金を入れてはいけません。なぜなら上がるか下がるかの2択の世界なのですから、予想が当たるときも多々あります。しかし基本に立ち返ってほしいのです。”初心者は勝てる能力が簡単に手に入ることはない”と自覚するのです。
予想が当たっても「ほら当たった!俺はいけるかもしれないな⤴」と調子に乗ってはいけません
相場の勢いが良くて半年ほどどの銘柄も上がり続けるなんていうタイミングもありますから、すぐに実力がついたと勘違いをせず淡々と繰り返しましょう。

この2つのポイントを押さえなければ、すぐにお金を投じて損失を追い1年以内に退場する人と何ら変わりありません。
プロの証券マンやプロ海外投資家、プロの個人投資家など、いずれもプロ中のプロの人たちと最初っから同じリングに立って勝負をする必要などどこにもありません。
すぐに利益を上げられると思いがちなところを抑えて、株式投資に対して長期的視点を持ちましょう。

よっぽど自信がある人は1か月トレードを繰り返した損益の結果がマイナスなら、デモトレードで1か月の通算でプラスになるまでは資金を入れることを我慢しましょう。
初心者は、相場の勢い(地合い)が良くない限りは一か月分(約20営業日)トレードするだけでも十分損失を出せます。。。
ということで、その①では「自分が株式投資初心者であり、まだ力がないことを理解し、初めは資金を入れずにデモトレードを行う」でした!

今回は以上です!
ありがとうございました。

COME

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です